始まり

こんばんは。
今日から11月です。
始まりにふさわしく
光眩しいよいお天気の
諸岡1丁目です。

さて11月に入りいよいよ
いよいよ今年6月に苗を植えた
サツマイモの収穫時期が
やって参りました。

雨ニモマケズ風ニモマケズ
夏ノ暑サニモマケズ
立派に育っててくれるはずです。

初めての事で最初は期待と不安からの
出発でしたがそんなことはよそに
苗はすくすく成長しあっという間に
収穫直前まできました。

今日お試しで収穫

写真では上手く伝わらないと思いますが
実物はとてもキレイに育ち利用者様も
驚いていました。

来週サツマイモパーティーをする予定を
たてており直前に収穫しようと
思っていたのですがネットの情報では
収穫してすぐ食べるよりも収穫して
一旦天日干しにししばらく置いて食べた
方が甘みを増して美味しいとあり
それに従い急遽明日の収穫に決定しました。
ちょうど天気も良く収穫日和には
もってこいです。

色んな諸事情があり全部は明日収穫
できませんが半分に分けて行う予定です。

利用者様も楽しみにしており
待ち遠しいです。
今晩眠れるか心配です・・

今日も皆様朝より
体操・脳トレ・ゲームなどに
参加されお変わりなく過ごされています。

今日もありがとうございました。

              Nマツ

ハロウィンパーティ

こんばんは。
今日もほど良い天気の
諸岡1丁目です。
このくらいの天気がちょうど
良いのですがもっと寒く
なるんでしょうね。

本日はハロウィンと言うことで
名前負けしそうですが
ハロウィンパーティをしました。

お昼前ぐらいかろ少しづつ仮装を始め
午後三時前にはほとんどの利用者様が
何かしら化けて頂きました。
非日常を楽しむものです。

ここでは2年前からハロウィンパーティ
を始めましたがその頃は利用者様ほぼ
仮装を拒否されてマニュキア止まり
でしたが去年ぐらいから少しづつ
仮装される方が増え今年はついに
ほぼ参加全員の方が何かに仮装されて
今日はとても嬉しく感動しました。

仮装しなきゃいけないわけでは
ないのですが周りの方たちに
影響されその輪が広がっていった
ことがなんかこう嬉しいです。

お互い顔を見合わせて笑いあったり
して笑いの絶えない時間を過ごしました。

私を含めてベテランスタッフは
慣れでしょうか羞恥心などなく
思いっきり仮装楽しみますが
まだ若いスタッフは恥ずかしさが
あるのかまだまだ遠慮気味に
仮装していました。
やはりここは経験値の差が出ますね
来年はしっかり引っ張っていって
もらいましょう期待しています。

そしてハロウィンと言えばおやつも
欠かせません。
今日は同時におやつレクも一緒に
行いました。

ハロウィンらしく
黒いチョコレートに
マシュマロと

みんな大好きバナナもつけて・・・
チョコマシュマロとチョコバナナ

ちょこっと見た目は良くないけど
味に外れなし!
皆様好評でおかわりもでました。

その後は皆様とハロウィンにちなんで
いつもと違うゲームをし今日1日
無事終了しました。

今日も楽しく過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。

そして楽しかった後は現実にもどり
月末のお仕事がお待ちしています・・・

今月も施設長から差し入れを

頂きました。
いつもありがとうございます。

これを力にしてあと少し頑張るぞー

            Nマツ

10月も・・

こんばんは。
今日の諸岡1丁目はよく晴れ
気持の良いお天気でした。
月曜日にふさわしい1日でした。

さて今月も残すところ今日入れて
3日です。10月に入ったと思ったら
もう月末です。どこの会社もどこの
職場も色んな意味で忙しくなり
月末が怖いなんて感じたりします。

それでも楽しみが早くやってきたら
嬉しいこともあります。

私共の施設ひょうたん島の2号店が
来年の1月福岡市南区高木に
新しくオープンします。

去年ぐらいからその様なお話があり
まだまだ先のお話のように感じて
いましたがあれよあれよでもう
11月です。

関係者の皆様はこれから益々忙しさに
拍車がかかるようですがちょっと
離れた位置にいる私自身は
何だかワクワク楽しみです。

どんな建物になるのか
どんな人が集まるのか
どんな施設になるのか

そしてそこにデイサービスが
オープンしてそこの方達との
交流など思い描きまた新たな
風が吹くのが楽しみです。

まだもう少し先のお話ですが
段々と周りでは動きが出始めたので
今日はちょっと話題にしてみました。

風邪をひかれた方もいらっしゃい
ましたが元気に回復されており
安心しています。

今日も皆様お変わりなく
お過ごしでした。

ありがとうございました。

           Nマツ

男性の利用者様

こんばんは。
本日は午後から雨が降り
肌寒さが身に染みてきた
諸岡1丁目です。

さて今日は題名のにも書いてある
「男性の利用者様」について
お話させて頂きます。

介護施設に関わる方なら
ご存知かと思いますが
デイサービスのご利用、また施設に
入居されている方々の男女比率は
だいたい女性の方が多い傾向です。

私共の施設でも約8割が女性です。
女性が多い理由については多々
あると思いますが女性の方が
ある意味集団生活に適応能力が
高いことがあると考えています。

もちろん個人差はあると思いますが
男性は自尊心警戒心など強くなかなか
集団に交わる事を遠慮されることが
多いです。

ですのでレクリエーション活動
などでは女性の集団から一歩距離を
置いて参加されたり数的優位では
ありますが女性中心に物事が
進んでいるように感じます。

私共の施設も例外ではなく
女性社会といっても過言ではありません。
しかしこれは決して意図した結果では
なく自然とこう言う流れになってる
様です。

現在ひょうたん島をご利用されている
男性利用者様は気の優しい方が多く
穏やかに過ごしていらっしゃいます。

また手先が器用な方がいらっしゃり

女性職員に頼まれた
細かい作業もお手伝い

して頂いてます。

作品制作が多いデイサービスですが
こんな風に手先の器用な男性利用者
参加して頂いてるので大変助かって
おります。

そして・・今日も・・
若い女性職員のお願いに断れず・・
苦笑いする男性利用者様でした。

ありがとうございます。

            Nマツ

癒し

こんばんは。
本日は気持ち良い天気が
1日続いた諸岡1丁目です。

本日のレクリエーションはこれ


爪切りとマッサージです。

月に数回行なっています。
爪を切っているあいだ
マッサージを施しているあいだ
お話をしたり健康状態をみたり
スキンシップをしながら行います。
利用者様には大変喜ばれる
レクリェーションになっております。

いつも体を動かしたり脳トレをしたり
歌をうたったりするばかりではなく
ときにはこう言う癒しの時間も
必要だと思います。

そしてそろそろこちらも

シーズン真っ盛り
利用者様にはあまりピンとこない
行事ですが・・まあ私の年代も・・

ある意味秋祭りととらえて
くだされば・・・・

 
楽しみにしています。

            Nマツ

秋の大運動会

こんばんは。
日中は陽気な天気で
お出かけにはもってこいの
ここ諸岡一丁目でした。

さて昨日はひょうたん島恒例の
秋の大運動会を開催しました。

君が代で国旗掲揚、選手宣誓から
ラジオ体操をし、朝から夕方まで
赤、青、白組と分かれてしっかり
ハチマキや闘争心も用意し
利用者様と職員交えゲームを
競い合い楽しみました。

魚釣りゲーム

ピンポン玉送り

トイレットペーパー早取り

普段レクリェーションで行っている
ゲームなど織り交ぜて
約15種類の種目をスケジュール通り
全てやり遂げました。

本格的な運動会に負けないぐらいの
クオリティーやモチベーションを
目指して皆様に頑張って頂き
勝って喜び、負けて悔しがり
勝敗に関係なく頑張った人を
讃え正々堂々と本気で参加されました。

利用者様、職員には少々ハードな1日と
なりましたが心地良い疲れと充実感を
皆さん味わうことができたと感じてます。

本日も利用者様より
「昨日はご苦労様」
「楽しかったよ」
など声もかけて頂き
大成功!

ケガもなく楽しく無事終了したことを
誇りとして来年も頑張りたいと思います。

イベント最高!楽しかったぁ!

皆様ありがとうございました。

            
               Nマツ

あおむし

こんばんは。
昼間は暑い陽射しが照りつけ
夜になると少し肌寒い諸岡1丁目です。

本日は裏の畑のさつまいもの収穫がせまり
様子を見に行くとさつまいもの茎が
気になり茎だけ収穫しました。

利用者様の中には
「懐かしい」とおっしゃる方もおり
「よく食べたね」と言われていました。

早速茎の皮むきの
お手伝いをして頂きました。
料理方法など聞いたりと
知恵を頂きながら過ごしました。


こんなお客様も来所して
盛り上がりました。

皆様お変わりなく過ごされました。

            Nマツ

大運動会準備

こんばんは。
窓から見える諸岡1丁目は
よく晴れて秋の気配を感じ
させませんが外に一歩出ると
風は少し冷たく感じます。

さて本日は今週金曜日に迫った
秋のひょうたん島大運動会の
準備をしました。

利用者様にお手伝い頂いて

準備から楽しんで

本番まで頑張りましょう!

           Nマツ

リスと小鳥

ある森に何の取り柄ない
小鳥がいました。

毛並みも悪くみんなのように
上手に空も飛べず食べ物も
うまく取れません。
何をしても失敗ばかり・・
ですからいつも周りの仲間にも
迷惑をかけてばかりでした。

「お前はいつもだらしないな」
「もう少ししっかりしなよ」
「あんたにはがっかりだわ」
とそういつも言われてばかり
時には呆れて笑われることもあります。
ですから友達もできませんでした。

「僕は何やってもダメだなぁ・・」
などと毎日毎日つぶやきながらうちに
帰っていきます。

ある日いつも通り
「今日もみんなに迷惑かけてしまった」
「この先僕はどうしたらいいんだろう」
とつぶやきながらうちに帰る途中
涙が止まらなくなったので、ある木の
枝で休むことにしました。

その日は月がとてもキレイな夜でした
月がキレイなほどなぜか淋しくて
悲しくてたまらなくなり声を出して
泣いていました。

すると
「誰?そこで大きな声で
歌っているのは?」
と声が聞こえました。

小鳥が振り向くと
そこにはリスのおばさんがいました。

するとリスのおばさんは
小鳥の顔をみて
「おや泣いているのかい?」
と声をかけてきました。
「はい・・・」
と小さな声で小鳥はかえしました。

リスのおばさんは
「ごめんよあんまり大きないい声が
聞こえたもので歌っているのだと
勘違いしてしまった許しておくれ」
小鳥は小さく首を横にふり
「いいえこちらこそごめんなさい」

「どうして泣いているの?
私で良ければ話してちょうだい」
リスのおばさんがそう言うと
小鳥は涙のわけをリスの
おばさんに話しました。

「そうかいそれはツラい
思いをしたんだね」
と言うと
「でも私にはあなたが何にもできないよう
には感じないよ」
と続けました。

「わたしはあなたの泣き声が
とても心地よく感じたよ
あなたの声が大好きになったよ」
と小鳥に伝えました。

「もし良ければ帰りにここに
よって少しだけでも歌を
聞かせておくれ」

小鳥は思いもよらない言葉に
びっくりしました。
「こんな僕でよければ・・」
と返事をしました。

「まあうれしい!待ってるわね」
と約束してその夜は別れました。

その帰り道小鳥は少し気持ちが晴れた
のか涙も消えていつもより上手に
飛べているように感じました。

そして次の夜
「待ってたわよーさあさあ
何でもいいから歌って歌って!」
とリスのおばさんは言いました。

小鳥は自分の声がいいとか
歌が上手いと感じたことは
ありませんでしたが
おばさんの声に答えるため
勇気を出して歌いました。

そしてその声はちいさく
森に静かに響きました。

誰が聞いても美しい声?なのかは
わかりませんがその声は
リスのおばさんの心には響きました。

「あなたの声はとてもいい声ね
なんだか涙が出てくる・・ありがとう」

それを聞いた小鳥は嬉しくなり
「明日も来ていいですか?」
と自ら申しでました。
こんなことははじめてでした。

「もちろんよ。お願いするわ」

そして次の日も
「あなたの歌を聞くと元気もでるわ
明日から頑張らなきゃね」

また次の日も
「今夜もありがとう。嬉しいわ
毎日くるのが楽しみだわ」

と毎晩リスのおばさんが歌う度に
褒めてくれるので小鳥も楽しくて
嬉しくて仕方がありません。

昼間どんなに失敗してもどんなに
悔しい思いをしてもリスのおばさん
だけは褒めてくれるので毎晩毎晩
雨の日も雪の日も冷たい風の日も
おばさんのところへ行って歌いました。
長い時は数時間も歌うこともありました。
それでもおばさんは毎晩手をたたいて
喜んでくれました。

そしてある晩・・
「私はあなたの声が大好きよ。
私だけ独り占めはもったいないわ
今度みんなに聞かせてあげたら」
と言いました。

小鳥は最初は戸惑いましたがおばさんが
そう言うのでおばさんの言う通りに
しようと心に決めました。

「今度フクロウの森で動物たちの
夜会があるわ。そこであなたの
歌を聞いてもらいましょう」

そうして夜会の日
たくさんの動物たちが集まり
司会のフクロウさんが
「今夜はリスのおばさんの紹介で
小鳥が歌を披露してくれます」
と紹介がありました。

小鳥の体は震えていました。
リスのおばさんに毎日褒められ
少しばかりの自信はありましたが
フクロウの森には初めてきたし
初めて見る動物ばかりなのです。
もちろん知り合いも誰もいません。

何をしても失敗ばかりする
自分がもしここでもまた
失敗したら・・・
それを考えたらこわくてこわくて
逃げだしたくて逃げだしたくて
たまりません。

「大丈夫。いつも通り歌えばいいの
あなたの歌を聞かせてちょうだい」

リスのおばさんが言いました。
それを聞いた小鳥は
「そうだ。たとえ失敗したって
僕の歌を喜んでくれるおばさんが
いるからそれでいいじゃないか!」

そう心に言い聞かせると少し体が
かるくなった気がしました。

そして・・

フクロウの森に小鳥の歌声が
響きました。

誰が聞いても美しい歌声かは
わかりません
誰の心にも響いた歌声かは
わかりません

そんなことよりリスのおばさん
だけに褒められたこと
それだけでいいと
感じながら歌いました。

やがて歌が終わり辺りが
静まり帰った瞬間・・・

大きな拍手が鳴り響き渡りました。

「いいぞ!いいぞ!」
「よく歌った!」「感動したぞ!」
「小さな体でよく声が出てた!」
「上手いぞ上手いぞ!」

と声が飛び交う中
小鳥は何が起こったか理解できず
となりをみるとリスのおばさんが
笑顔で拍手を一番大きな拍手を
してくれてました。

「うちの森でも歌ってー」
「またここで歌ってー」
「もっと聞かせてよー」
「今度はいつ歌うんだい?」

などの声もあがり小鳥は
ただただ顔を真っ赤にし
うつむいているばかりでした。

それからと言うもの小鳥の
生活はあわただしくなりました。
あっちの森で歌って欲しい
こっちの森で歌って欲しい
とたくさん声をかけられ
色んなところに行き歌をうたいました。
リスのおばさんと一緒に。

その噂が鳥の仲間たちにも広がり
「噂をきいたよ」「上手いんだって?」
「たくさんの動物の前で歌うなんて
見直したよ」「今度聞かせておくれよ」
と声をかけてくれるようになりました。

だけどキレイに飛んだり食べ物を上手く
取れないのは変わりはしませんが
少しだけ仲間が今までより優しくなった
気がしたり自分にちょっぴり自信が
ついたのか物事を前向きに考えるように
なりました。

そんな生活が続いたある日
隣村のから歌のお願いがあり
いつものようにリスのおばさんを
誘いにうちにいくと

「あれ変だなぁ・・」

うちにいません。
こんなことは初めてです。

「おばさーん!おばさーん!」

と大きな声で必死になって
探しますがいません。

歌の時間も迫ってきたので
心配ですが隣村へ独りで
飛んでいきました。

そして歌も終わり
急いでおばさんを探しに
帰りました。心配で心配で
いてもたってもいられません。

もう夜も遅くなり辺りも真っ暗
それでも森の中を
「リスのおばさーん!おばさーん!」
と声が枯れるほど一晩中探しました。

やがて朝になりました。

小鳥はおばさんのうちに戻り
「もしかすると帰ってくるかも・・」
と思い疲れ果てて寝てしまいました。

それから何時間か経って
小鳥は目を覚ましました。

ですがおばさんは帰ってきてません。

それから何日も何日もおばさんの家で
待ちますが帰ってきません。

小鳥は大声で泣きました。
今まで聞いたことのないくらいの
大声で泣きました。

さびしくてさびしくて毎日毎日
泣き続けました。

そしてある時
また歌をうたって欲しいと
フクロウさんからお願いが
ありました。

小鳥は涙で顔がくしゃくしゃ
声も枯れ泣き疲れて体も
ボロボロで歌う気分では
ありませんでした。

ですがもしかしたら僕が歌えば
声が届いて戻ってくるかも
知れないと思いフクロウの森へ
勢いよく飛んで行きいつものように
陽気な歌や面白い歌、
時には悲しい歌も唄い、その後も
色んな森の色んな動物と一緒に
歌を楽しみました。

月日が流れ
あれからもう二度とリスのおばさんに
は帰って来ることはありませんでした。

小鳥は相変わらずみんなと一緒に歌って
楽しんでます。リスのおばさんには
会えなくなったけど小鳥はいつまでも
リスのおばさんのことは絶対忘れません。

そして時々感じるのです。
歌をうたっているみんなの輪の中に
リスのおばさんが最高の笑顔で
誰よりも大きな手拍子をして
私を見守ってくれているのを

だってあなたは私の歌を
一番最初に喜んでくれたんだから